広告賞を獲る、大きなプロジェクトを手がけるなど、広告代理店には様々なモノサシがありますが、アプロがもっとも大事にしているモノサシはクライアントの満足度。費用対効果の高い提案ができたかどうか。売り上げアップに貢献できたかどうか。クライアント目線での成果をもっとも大事にしています。
既存のプランが好調でも、現状に甘んじない。常に一歩踏み出すチャレンジ精神を常に持ち続ける。創立時からずっとお付き合いいただいているクライアントも珍しくありませんが、長い関係性に甘えずに、仕事への感謝の気持ちを持ち続け、チャレンジし続けることをモットーとしています。
薬機法*1・健増法*2や景表法*3などの
関連法律セミナーを開催するなど、
時代に沿った適正な広告表記に努めています。
クライアントの満足度は、良い提案かどうかのバロメーター。ラジオ・テレビであれば放送時間帯、
新聞であれば掲載面、折込広告であれば配布地域など、広告のレスポンスは様々な要素に影響されます。
アプロでは原稿を作成することに留まらず、広告効果を高めるための努力を惜しみません。
クライアントの満足度は良い提案かどうかのバロメーターになります。
広告をつくり、掲載することだけが仕事ではありません。媒体選定や広告表現のトレンド、
日本広告審査機構や、広告審査協会、マスコミ倫理懇談会にも加盟し、
クライアントへの情報を発信しています。
クライアントは一部上場企業から社員1名の個人企業まで様々。
営業社員の担当は日本全国のクライアント。
一人で月間7000万円の予算をお預かりする営業社員も。